1987年10月4日生まれ、身長175cm、血液型はA型、東京都出身の俳優・アーティスト。持ち前の圧倒的な歌唱力としなやかなダンスワークを武器に、2.5次元舞台において「美しくクセの強いキャラクター」を演じさせたら右に出る者はいない、唯一無二の存在感を放つ実力派である。
特技の書道六段で培われた集中力と、殺陣やダンスで見せる卓越した身体表現から、アーティストとしてメジャーデビューを果たした経歴も持つ。現在はフリーランスとして活動し、自身のファンクラブ運営や配信番組など、表現の幅を多方面に広げている。
2008年、ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン「The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝」にて、四天宝寺中等部・白石蔵ノ介役(四天宝寺B)として舞台デビュー。Aキャストの春川恭亮が築いた“聖書(バイブル)”像とは全く異なるアプローチで、流し目や指先の繊細な所作から溢れ出るアンニュイな色気を前面に押し出した白石を構築。劇中歌「エクスタシー」ではその妖艶なパフォーマンスで劇場を完全に支配し、デビュー作にして瞬く間に熱狂的な支持を獲得した。
テニミュ卒業後は、舞台『黒執事』のドルイット子爵役、ミュージカル『薄桜鬼』の風間千景役、舞台『刀剣乱舞』の宗三左文字役など、メガヒット作において強烈な個性を放つ重要キャラクターを次々と好演。怪我による休養を乗り越えて見事な舞台復帰を果たして以降も、圧倒的なビジュアルと狂気すら感じさせる憑依型の芝居で、ミュージカル界の“怪優”として観る者を魅了し続けている。