1988年1月22日生まれ、身長180cm、血液型はO型、東京都出身の元俳優。かつてテンダープロに所属し、舞台を中心に活動。活動期間は決して長くはなかったものの、2.5次元ミュージカルの金字塔において、持ち前の恵まれた体格と尽きることのないスタミナで強烈なインパクトを残した。
2009年、ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン「The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺」にて、立海大附属中等部・ジャッカル桑原役(二代目)として出演。初代の夕輝壽太からバトンを受け継ぎ、1stシーズン7年間の集大成となる全国大会決勝という極限のプレッシャーの中、見事に“鉄人”を体現。180cmの長身から繰り出される大きなストライドと、終盤まで一切運動量の落ちないタフな芝居で、相方である丸井ブン太(紅葉美緒)が果敢に攻め込むための鉄壁のディフェンスを舞台上で成立させた。
テニミュ卒業後は、数本の舞台作品に出演したのち、表立った芸能活動からは身を引いている。現在は所属事務所のプロフィール等も削除されており、当時の公式SNSも稼働を停止しているものの、プラチナペアの誇りを胸に全国のコートを走り抜いた「二代目ジャッカル桑原」としての献身的な軌跡は、今もテニミュ史の重要な1ピースとしてファンの記憶に深く刻み込まれている。