1986年11月21日生まれ、身長187cm、栃木県出身の俳優。浅井企画所属。
学生時代には野球で日本代表候補にも選出されるほどの実力を持ち、大学野球リーグでは首位打者や年間MVPを獲得したという、俳優としては極めて異色かつ圧倒的なトップアスリートの経歴を持つ。187cmという恵まれた巨躯と、そこから繰り出される豪快なアクション、そして揺るぎない体幹の強さを最大の武器としている。その屈強な肉体美の一方で、素顔は優しく包容力のある人柄であり、カンパニーの精神的支柱としても頼られる存在である。
舞台『刀剣乱舞』シリーズには、2017年の『外伝 此の夜らの小田原』および続く『ジョ伝 三つら星刀語』より山伏国広役として初参戦。山伏のように修行に明け暮れる剛毅な刀剣男士を、「カカカカカ!」という独特の豪快な笑い声と重厚な殺陣で完璧に体現した。特に『ジョ伝』においては、兄弟刀であり己の在り方に苦悩する山姥切国広(荒牧慶彦)を誰よりも深く理解し、大らかに包み込む圧倒的な包容力を見せ、客席を感動の渦に巻き込む見事な名演を披露した。
その他の代表作に、ミュージカル『薄桜鬼』シリーズ(天霧九寿役)、Action Stage『エリオスライジングヒーローズ』(オスカー・ベイル役)、刃牙 THE GRAPPLER STAGE(末堂厚役)など。自身の圧倒的なフィジカルと人間としての説得力を求められる「屈強な猛者」の役柄を軒並み射止め、2.5次元舞台において他の追随を許さない唯一無二のアクション・肉体派ポジションを確立している。