1977年5月30日生まれ、身長178㎝、血液型はB型、福島県出身の俳優・イラストレーター。オフィス・モレ所属。早稲田大学演劇研究会をルーツに持ち、2003年に『仮面ライダー555』の海堂直也役で映像デビューを果たして以降、圧倒的な表現力と唯一無二のオーラで数々の作品に強烈な爪痕を残してきた実力派である。俳優業の傍ら、イラストレーターやデザイナーとしても幅広く活躍しており、多彩な才能を持つクリエイターとしても知られている(妻は女優の水野美紀)。
2.5次元舞台においても欠かせない存在であり、舞台『最遊記歌劇伝』の烏哭三蔵役や、『進撃の巨人』-the Musical-のグリシャ・イェーガー役など、物語の根幹を揺るがすミステリアスな人物や、底知れぬ狂気を孕んだキャラクターを演じさせれば右に出る者はいない。
舞台『刀剣乱舞』シリーズでは、土佐藩の参政にして武市半平太らの前に立ちはだかった思想家・吉田東洋(よしだとうよう)役として出演。『維伝 朧の志士たち』にて、朧の歴史における「黒幕的存在」として特命調査の部隊を翻弄した。不気味なまでの静けさを纏った芝居と、独特の抑揚を持つ長台詞、そして歴史の歪みを体現するような異様なまでの存在感は、観客の背筋を凍らせるほどの迫力を放ち、『維伝』の物語に底なしの深みと絶望感をもたらした。