1991年5月17日生まれ、身長180cm、大阪府出身の元俳優・ダンサー。血液型はO型。かつて「TOSHI」名義でも活動し、2003年にボーカル&ダンスユニット「FLAME」の弟分的存在として結成されたユニットでダンサーとしてキャリアをスタート。ヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)に所属し、端正なビジュアルと抜群のダンススキルを武器に活動した。
2008年のミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン『The Imperial Presence 氷帝 feat. 比嘉』より、青学5代目の桃城武役に抜擢され本格的な俳優デビューを果たす。特筆すべきは、180cmの長身とダンサーとして培った驚異的な身体能力である。4代目(牧田哲也)とのWキャストという重圧の中でのデビュー戦を乗り越え、あり余るパワーでコートを暴れ回る“男・桃城”のキャラクターを、高い跳躍力やバク転などのアクロバットで完全に体現。永遠のライバルである海堂薫(林明寛)との熱い喧嘩コンビの掛け合いでも作品を牽引し、1stシーズンの大千秋楽『Dream Live 7th』での卒業まで、5代目青学の元気印としてチームに圧倒的な勢いを与え続けた。
テニミュ卒業後は、2015年1月に公式ブログにて所属事務所の退社と海外留学を発表し、芸能活動を休止。その後は表立った芸能活動は行っていないものの、テニミュという大舞台で強烈な身体能力と無邪気な笑顔を焼き付けた「5代目・桃城武」として、今もなお当時のファンの間で鮮烈な記憶と共に語り継がれている存在である。