1984年12月15日生まれ、身長180cm、千葉県出身の俳優。血液型はB型。大学の法学部在学中に地元でスカウトされて芸能界入りし、2008年にドラマ『東京ゴーストトリップ』で本格的な俳優デビューを果たす。長身で端正なルックスと落ち着いた佇まいを武器に、特撮作品と2.5次元ミュージカルの両フィールドで絶大な支持を集める実力派俳優である。
2008年のミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン『The Imperial Presence 氷帝 feat. 比嘉』より、5代目青学の部長・手塚国光役に大抜擢される。特筆すべきは、歴代の手塚の中でも際立つ「大人びた包容力」である。当時15歳の座長・高橋龍輝(越前リョーマ役)をはじめとする非常に若くフレッシュな5代目カンパニーにおいて、最年長として文字通りチームの精神的支柱となった。絶対的な信頼と重圧を背負う“鉄の部長”のストイックさと、チームメイトを想う静かな情熱を、抑制の効いた芝居と揺るがない立ち姿で見事に体現。1stシーズンのフィナーレを飾る『Dream Live 7th』での卒業まで、テニミュの集大成となる大舞台で青学の「柱」を全うした。
テニミュ卒業後は、特撮ドラマ『特命戦隊ゴーバスターズ』の岩崎リュウジ/ブルーバスター役で全国区の知名度を獲得。さらに、舞台『弱虫ペダル』の巻島裕介役や、舞台『モブサイコ100』の霊幻新隆役など、2.5次元ミュージカルの歴史に残る数々の当たり役を生み出し、シーンを牽引するトップランナーとなる。映像と舞台の垣根を越えてコンスタントに出演を重ねており、その誠実で芯の通った演技と、「ばばりょ」の愛称で親しまれる温かい人柄で、今なお多くのファンと共演者から深く愛され続けている。