1990年3月29日生まれ、身長174cm、北海道出身の俳優。血液型O型。アミューズ所属。キレのあるダンスと圧倒的なアクロバット能力、そして現在では体脂肪率3%台とも言われる「鋼の肉体(マッスルボディ)」を武器に、唯一無二の存在感を放つ実力派俳優である。
2005年、15歳という若さでミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン『The Imperial Match 氷帝学園』にて、氷帝学園のアクロバットプレーヤー・向日岳人役に抜擢。ワイヤー等を一切使わず、自らの身体能力のみで原作の「ムーンサルト」や高い跳躍を軽々と三次元に再現し、観客の度肝を抜いた。忍足侑士役の斎藤工と組んだダブルスでは、大人の色気と少年の無邪気さという究極のコントラストを生み出し、ベストアクターズシリーズのCDでは得意のラップやボーカルでも氷帝の躍動感を支えた。
テニミュ卒業後は、ドラマ『砂時計』や『闇金ウシジマくん』、ミュージカル『アニー』(ルースター役)など幅広いジャンルで活躍。特筆すべきは、アクロバットと肉体表現を極めるあまり到達した「異常なまでの筋トレ愛」であり、バラエティ番組『有吉反省会』で「演技より筋肉をアピールしすぎる俳優」として特集されるほど。近年ではその筋肉を存分に活かした舞台『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』などで堂々の存在感を見せている。
「テニミュで文字通り空を飛んでいた身軽な美少年が、数年の時を経て最強の筋肉俳優へと進化した」というエピソードは、2.5次元界隈でも愛を込めて語り草となっており、コメディからシリアスまでこなす“最高に動けるマッスル・バイプレイヤー”として、今なお多くのファンに支持され続けている。