1987年7月9日生まれ、身長182cm、長野県出身の俳優・歌手。血液型はA型。高校卒業後に上京し、10代の頃はダンサーとして東京ディズニーシーのステージに立つなど、プロの現場で確かなダンススキルを築く。その後スカウトをきっかけに芸能界入りし、2007年にテレビドラマ『風魔の小次郎』で俳優デビューを果たした。
同年、ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン『The Progressive Match 比嘉 feat. 立海』より、青学4代目の“天才”不二周助役に大抜擢される。特筆すべきは、テーマパークダンサーとして培ったプロレベルのしなやかな身体表現である。優雅で無駄のない動きは不二のテニスと完全にリンクし、コート上を流れるように舞う美しいフォームを体現。柔らかな笑顔から一転して鋭く“開眼”する瞬間のゾッとするような冷たい芝居は、「最も美しく恐ろしい不二」としてファンの間で伝説となっている。手塚国光(渡辺大輔)や大石秀一郎(豊田裕也)が屋台骨を支える4代目青学において、圧倒的な華とミステリアスな緊張感をもたらした。
テニミュ卒業後は、その類まれなる美貌と進化し続ける歌唱力を武器に本格的なミュージカル界へ進出。『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役を皮切りに、『エリザベート』のトート役、『モーツァルト!』のヴォルフガング役など、帝国劇場クラスの大作で次々とタイトルロールや単独主演を務め、「ミュージカル界のプリンス」「次世代エース」として日本の演劇界の頂点へと登り詰める。また、NHK連続テレビ小説『エール』をはじめとする映像作品でも強烈な存在感を放ち、2.5次元舞台からグランドミュージカルの頂点へと駆け上がった最大の成功例として、トップを走り続けている。