1979年3月24日生まれ、身長186cm・A型、大阪府枚方市出身の元俳優・モデル・絵本作家。甲南大学法学部卒業後、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)公認パーソナルトレーナーの資格も取得しており、長身と鍛え上げられた体躯を生かして幅広いフィールドで活躍した。
大正製薬「リポビタンD」CMでの爽やかなイメージで注目を集め、2003年にミュージカル『テニスの王子様』の立ち上げ公演に初代・手塚国光役として参加。厳格でストイックな部長・手塚を、長身から繰り出される重厚なフォームと抑制の効いた芝居で表現し、原作のカリスマ性を舞台上で完璧に具現化。“初代青学”の柱として、テニミュというコンテンツの礎を築いた伝説的なキャストの一人である。
テニミュ卒業後も、『仮面ライダーキバ』ドッガ(力)役、舞台『戦国BASARA3』伊達政宗役、舞台『龍が如く』桐生一馬役、舞台『ペルソナ4』巽完二役など、2.5次元・ゲーム原作舞台で圧倒的な存在感を放つ。ドラマ・舞台『弱虫ペダル』では箱根学園の主将・福富寿一役を熱演し、スポーツ作品との縁をさらに深めた。
2017年9月、ドラマ『弱虫ペダル Season2』撮影中に自転車で転倒し、脊髄損傷の重傷を負って車いすでの生活となるが、ブログやメディアを通じてリハビリの様子や心境を力強く発信し続ける。2020年に俳優業からの引退を発表した後は、絵筆やタブレットペンを口にくわえて絵を描き、絵本デビュー作『ボッチャの大きなりんごの木』を刊行。障害とともに生きる経験をもとにした創作活動・講演活動やMC業を通じて、「どんな障害にぶつかっても未来はある」というメッセージを届ける表現者として、今なお多くの人々に勇気を与え続けている。