1985年10月22日生まれ、身長178cm、愛知県名古屋市出身の元俳優・クリエイター。血液型はA型。双子の兄・高木万平も俳優として活動しており、“高木ツインズ”として親しまれた。名古屋大学在学中に芸能界入りし、スターダストプロモーション所属俳優として舞台や映像で活躍したのち、2017年に芸能界を引退している。
2006年、ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン『Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園』より、青学3代目のムードメーカー・桃城武役に抜擢。特筆すべきは、その高い身体能力を活かした「ダンクスマッシュ」や「ジャックナイフ」のダイナミックなプレー再現と、底抜けに明るい「太陽のような笑顔」である。観客を巻き込む愛嬌たっぷりの“腹ペコ系”キャラクターを見事に体現し、まさに「リアル桃城」として舞台上で躍動した。また、海堂薫役の柳下大と見せた、喧嘩ばかりだが互いを深く認め合う「永遠のライバル」としての熱い芝居は、若くフレッシュな3代目青学の象徴的な魅力としてファンに深く愛され、『Dream Live 4th』での卒業までチームの熱量を大きく底上げし続けた。
映像作品では、双子の兄・万平とともにドラマ・映画『桜蘭高校ホスト部』(常陸院ブラザーズ役)などで共演し、そっくりな容姿と息の合った“鏡写し”の芝居で大きな話題を呼んだ。俳優引退後は、クリエイティブユニット「85Gallery」のメンバーとして、宮古島でのホテル運営や映像制作の裏方・ロケーション関連のビジネスに携わるなど、自身が培ってきた表現力を活かしてエンターテインメント業界の新たな側面からコンテンツづくりに挑戦し続けている。