1975年3月16日生まれ、身長170cm・O型、大阪府出身の俳優・ダンサー・舞踊家・振付家。ストリートダンス、ジャズ、クラシックバレエなど多彩なジャンルを修め、NHK教育番組『うたっておどろんぱ!』のレギュラー(じろー役)として子どもたちから広く親しまれた。
ミュージカル『テニスの王子様』においては、2003年の立ち上げ初演公演に青学2年・荒井将史役として出演。生意気な新入生・リョーマに反発しつつもテニス部へのプライドを持つ不器用な先輩像を、確かな身体能力と芝居で体現し、初代青学カンパニーの部活感にリアルな深みを与えた。のちに2008年〜2010年にかけては「振付助手」としてテニミュの制作陣(上島雪夫のサポート)に加わり、裏方としてもシリーズの発展を支えた功労者である。
ダンサー・俳優としての実力は極めて高く、ブロードウェイミュージカル『Kinky Boots(キンキーブーツ)』日本版でのエンジェルス役をはじめ、マシュー・ボーン演出『ドリアン・グレイ』、新国立劇場『夏の夜の夢』など、高度な身体表現が求められる本格舞台でトップダンサーとして活躍。
同時に振付家としても手腕を発揮しており、『最遊記歌劇伝』シリーズや、劇団「少年社中」の各公演などで振付(および出演)を多数担当。持ち前のキレのある群舞づくりと、演劇的な感情表現を融合させたモダンダンスやコンテンポラリーダンスの技術を生かし、2.5次元から本格ミュージカルまでジャンルを問わず多くの観客を魅了し続けている。