1987年3月20日生まれ、身長171cm・血液型はB型、神奈川県厚木市出身の俳優。10代から映画やドラマに出演し、2000年の映画『ジュブナイル』でのデビュー以降、確かな演技力で早くから頭角を現す。のちに若手俳優集団D-BOYSの初期メンバーかつ初代リーダーとしても活躍した。
ミュージカル『テニスの王子様』においては、カンパニーにとって最も困難な時期を支えた「もう一人の初代座長」である。主演・柳浩太郎の不慮の事故による降板を受け、2004年の『Dream Live 1st』より越前リョーマ役を引き継ぐ。10代ながらシリーズの看板を背負う重圧をはねのけ、アグレッシブなプレーと瑞々しい少年像で作品の人気を力強く牽引した。そして同年冬の『in winter 2004-2005 side 不動峰〜special match〜』では、奇跡の復帰を果たした柳と共にWキャストとして出演。互いに役をシェアしながら「2人で1つのリョーマ」を作り上げた姿は、テニミュ史に残る伝説として語り継がれている。
テニミュ卒業後も、俳優として着実にキャリアを積み重ねる。テレビドラマ『ちゅらさん』『のだめカンタービレ』などの話題作に出演し、2008年には映画『シャカリキ!』で初主演。近年は『HiGH&LOW』シリーズのKOO役、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』、NHK連続テレビ小説『虎に翼』などに出演。アクションから複雑な人間ドラマまで、幅広いジャンルで存在感を放つ実力派俳優として、現在も第一線で輝き続けている。