1991年12月3日生まれ、身長170㎝、血液型はB型、東京都出身の俳優。かつては若手俳優集団「D-BOYS」のメンバーとして活動し、現在は俳優業のみならず、監督や脚本などクリエイティブな分野でも才能を発揮している。
2008年、特撮ドラマ『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて城範人 / ゴーオングリーン役に抜擢され、その明るく人懐っこいキャラクターでお茶の間の人気を獲得。その後、舞台『ピアフ』やミュージカル『黒執事』-地に燃えるリコリス- のチャールズ・フィップス役など、確かな実力を求められる作品で着実にキャリアを積み上げてきた。
舞台『刀剣乱舞』シリーズでは、異形の存在である「鵺と呼ばれる」(のちの時鳥)役として出演。『悲伝 結いの目の不如帰』において、複数の刀剣の記憶を継ぎ接ぎされた異形の異物として登場し、物語の核心を揺るがす重要な役割を担った。言葉にならない叫びや、人間でも刀剣でもない不安定な存在感を、卓越した身体表現と痛々しいほどの繊細な芝居で体現。三日月宗近との宿命的な対峙は、観客に深い衝撃と悲哀を刻み込んだ。
近年は俳優としての活動に加え、短編映画の監督を務めるなど表現の幅を拡張。2.5次元舞台で培った圧倒的な「キャラクターを生きる力」をベースに、物語を作り出す側としても独自の視点を持ち合わせる、多才な表現者である。