1977年7月21日生まれ、身長178cm、血液型はO型、静岡県沼津市出身の俳優。オリオンズベルトおよび劇団扉座所属。
2002年に横内謙介が主宰する「劇団扉座」の研究所に入所し、同劇団の主要メンバーとして数多くの舞台に出演。長年にわたり培われた確かな演技力に加え、特技である殺陣やアクションの技術も非常に高く、近年はストレートプレイだけでなく舞台『鬼滅の刃』の鱗滝左近次役や、舞台『幻想水滸伝』のテオ・マクドール役など、数々の大作2.5次元舞台でも物語の骨格を支える重厚な役どころを歴任している。
ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズにおいては、2016年上演の第2作『幕末天狼傳』にて、【歴史上人物】として新撰組副長・土方歳三(ひじかた としぞう)役として初出陣。和泉守兼定と堀川国広の元の主であり、「鬼の副長」として隊士たちから恐れられながらも、新撰組という組織と武士道への苛烈なまでの忠義を貫いた男。高木は178cmの体格とキレのある圧倒的な殺陣、そして長年の劇団芝居で鍛え上げられた重厚な発声で、厳しさの中に不器用な情愛を滲ませる土方歳三を見事に体現し、観客の涙を誘った。(のちに2018年の『結びの響、始まりの音』や2020年の再演版などでも同役を熱演し、刀ミュにおける土方歳三の絶対的アイコンとしてシリーズを支え続けている)