1994年3月24日生まれ、身長177㎝、血液型はA型、京都府出身の俳優。ワタナベエンターテインメント関西事業部所属。
2012年に結成された関西を拠点とする演劇集団「劇団Patch」の1期生であり、旗揚げから現在に至るまで長年にわたり同劇団の主要メンバーとして活躍している。殺陣やアクロバットはもちろんのこと、特技として「武器・小道具製作」や「殺陣振付」もこなすなど、クリエイティブな才能を併せ持つ実力派である。
ここで特筆すべきは、劇団Patchの立ち上げ時の総合演出を務めていたのが、舞台『刀剣乱舞』の脚本・演出家である末満健一であるという事実だ。星璃にとって刀ステの現場は、自身の演劇人生の原点とも言える恩師と大舞台で再び交差する、特別な場所となった。
舞台『刀剣乱舞』シリーズでは、真田十勇士の一人・根津甚八(ねづじんぱち)役として出演。『无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-』にてシリーズ初参戦を果たした。史実では真田信繁の影武者として散ったとされる忠義の忍びを、端正なビジュアルと悲壮感漂う鋭い殺陣で見事に体現。また、同作で大千鳥十文字槍を演じた近藤頌利は同じ劇団Patchの後輩(3期生)にあたり、同じ関西発の劇団で切磋琢磨した先輩・後輩が、奇しくも「真田の物語」を巡って同じ大坂の陣の戦場に立つという、演劇ファンにとっても非常に熱いキャスティングとなった。